「お肉券」引き合いに「今じゃない」 「Go To トラベル」前倒しでネットに賛否両論

 予算の使いみちについては、「家族に反対されながらも命懸けで働いたにも関わらず、禄に報酬も与えられず、切り捨てられた看護師ら医療従事者の叫びを、政府は受け止めるべきだ。西村再生相はGoToキャンペーンを中止し、1兆7000億円を病院に使え」などとの訴えも少なくないが、これに対し、「gotoキャンペーン要らない!それより医療従事者云々!!みたいなのは根本的な次元の違う二つの問題を無理矢理繋げているように思うので分けて考えてほしい/それにgotoに救われる職種の人たちとその家族もいる訳なのでその人達を無視して要らないとは言えない」との指摘も見受けられた。

 一方、賛成の立場をとる人からは「観光、宿泊業は夏がダメなら本当にまずい」「コロナは確かに怖いけど、他にも怖いこと沢山あって、それでも生活してきたよね。はっきり言って非合理だ。社会がヒステリックを起こしてる」「私達はウィズコロナの世界を生きていくしかないのであり、十二分な感染症対策と共に経済社会活動を展開していくべき」との意見や、観光業者が投稿した「国や自治体から何ら説明を受けていない」との声を受け「キャンペーン実施は賛成ですが、事前に関係者にしっかり説明して、国民と事業者が混乱しない状況でスタートするのが常識」と行政側に常識的な対応を求める人、ここまでの状況を俯瞰し「反対しますのハッシュタグに比べて、賛成しますのハッシュタグ少ない…/賛成する人は、わざわざツイートしないからかな/これがサイレントマジョリティというものか」と分析するユーザーもいた。

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