藤井七段PVに勝利の女神来た 女流講談師の旭堂鱗林

 将棋の藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36)=棋王、王将=に挑戦し、3連勝で史上最年少タイトル獲得を目指す第91期ヒューリック杯棋聖戦5番勝負第3局のパブリックビューイング(PV)が9日、藤井七段の地元・愛知県瀬戸市の「瀬戸蔵」で行われ、女流講談師の旭堂鱗林(りんりん)(46)がかけつけた。

 名古屋を拠点に活躍し、幼少からの成長を描く講談「藤井聡太物語」を2017年に創作した鱗林。新たな藤井創作講談のネタ集めもあるが、「どうしても“この瞬間”を味わいたい」と、仕事先から午後3時半過ぎに会場入りした。

 「6月から『必勝』の鉢巻きに、藤井七段が29連勝したときの記念Tシャツ、このズボンを着てPVに来たら一度も負けたことがない」という勝利の女神。

 「家でも一人で見られるけど、PVに来たら友だちも増えた。大丈夫です。100何万分の1、負けたら、もうこのスタイルでは来ません」。勝負の終局を前に、心強い味方が現れた。

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