岩手競馬が12日から観客の入場を再開

 岩手競馬を運営する岩手県競馬組合(管理者・達増拓也岩手県知事)は8日、盛岡市の盛岡競馬場で12日から開催するレースから観客の入場を再開すると発表した。平地の周回コースで行われる競馬で観客の入場を再開するのは岩手競馬が全国で初めてとなる。

 岩手県は新型コロナウイルスの感染者が全国で唯一確認されていないものの、同県内の2競馬場でレースを開催する岩手競馬は感染拡大防止のため無観客開催を続けてきた。地方競馬全国協会が緊急事態宣言の解除を受けてガイドラインを示したことから観客の入場再開を決めた。

 盛岡競馬場は定員6000人。開催日は入場を半分の3000人に制限、マスク着用者だけの入場に限るほか、入場口で検温、手指の消毒をするなどの感染防止対策をとる。

 なお、ばんえい競馬は11日から北海道帯広市の帯広競馬場で開催するレースから観客の入場を再開する。11日から開催

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