「ついにPAC3が我が家に」 自衛隊中古装備品初のオークションにネット湧き立つ

 河野太郎防衛相は3日の記者会見で、自衛隊の中古装備品のオークション販売会を26日に東京・市谷の防衛省講堂で初開催すると発表した。今春退役した海上自衛隊練習艦「やまゆき」の操舵輪(開始価格2万円)など不用になった21点(約30品目)を出品する。

 出品は他に、陸上自衛隊戦闘靴(開始価格3千円)、C1輸送機試作機の操縦桿(かん)(同1万円)や衝突防止灯(同5千円)など。参加定員は450人で、申し込みは往復はがきで14日必着。防衛装備庁のホームページで詳細を公表している。

 この発表を受け、ツイッターでは26日の本番を前にさまざまなユーザーが早速反応。ミリタリーオタクらしいユーザーたちからは、「や、やややまゆきの操舵輪だと……!」と実際に出品される予定の装備品に興奮する投稿をはじめ、「自衛隊用パジェロを出してくれ」「F15戦闘機の電子装置がほしいです。出品される訳ないけど」「ついにPAC3が我が家に」などと実現可能性の低そうな装備品の出品を希望する書き込みが相次いでいる。

 また、「美術館とかに展示すればいいだろうが…。皆で見れるし学べる事も多い」「防衛技術博物館向けに、早く戦車もオークションに!」と貴重な資料としての活用を提案する声も上がっていた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ