コロナ対策「換気」の大敵…網戸もかいくぐる“小さな吸血鬼”「スケベ虫」による被害続出 識者「換気前に防虫剤散布を」

 国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇(ごか)公一室長は「梅雨明けは発生しやすく、河川敷や水田の近くなど水辺に多く発生する。女性や子供に被害が多いのは、成人男性に比べ、露出が多いからだろう。部屋にいるときは防虫剤を散布して中に入れないこと。外出するときは『ディート』と呼ばれる成分の入った虫よけを露出部分にしっかり塗ることだ」と説明する。

 五箇氏によれば、ベランダや網戸付近に防虫剤を散布しても意味はないという。時期が時期だけに小まめな換気を心掛ける人も多いが、換気前には部屋の防虫剤散布を忘れずに。

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