王位戦でパブリックビューイング 小2時の藤井七段に「ボロ負け」した男性も観戦/将棋

 最年少タイトル獲得を狙う将棋の高校生プロ、藤井聡太七段(17)が、木村一基王位(47)に挑む開幕戦は、先手の藤井七段が95手で先勝した。昨年、最年長で初タイトルを奪取した木村王位との「最年長vs最年少」対決は、17歳が終始、強気の攻めでタイトルホルダーを押し切った。

 王位戦第1局の対局会場に近い「穂の国とよはし芸術劇場プラット」では、豊橋市が前日1日から無料のパブリックビューイング(PV)を実施。2日間で600人近い将棋ファンが駆け付けた。新型コロナウイルス感染防止のため間隔を空けて着席し、大画面で両雄の戦いを堪能した。

 PV観戦した豊田市在住の男性(68)は、藤井七段が小学2年時に参加したアマ将棋大会で対局したという。「すでに、ものすごく強くて、ボロ負けしたよ。こんなに立派になって」と懐かしんでいた。

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