北九州のコロナ感染、市長「第2波出口にいる」

 5月下旬から新型コロナウイルス感染が再燃した北九州市の北橋健治市長は29日、「第2波」とされた市内の感染状況について「落ち着いており、出口にいる。抑え込むことができた」との考えを示した。報道陣の取材に応じた。

 市によると、直近1週間の新規感染者数の合計は28日時点で10万人当たり0・42人となり、政府が緊急事態宣言解除の目安の一つとした0・5人以下となった。26~28日は感染者ゼロが続いている。

 市では5月23日以降連日感染が判明。同29日には過去最多の26人が確認され、北橋市長は「第2波のまっただ中にいる」と危機感を示していた。

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