電気グルーヴ、サブスク再開 「復活祭だ!」「目安は1年?」ネットで反響

 テクノユニット、電気グルーヴの楽曲が19日までに複数の音楽サブスクリプション(定額制)サービスで聞けるようになった。インターネットでは配信再開を喜ぶファンの投稿が相次いでいる。

 メンバーのピエール瀧は昨年3月12日、麻薬取締法違反容疑で逮捕され、同年6月18日に麻薬取締法違反の罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡された。この問題を受け、ソニー・ミュージックレーベルズは電気グルーヴのCDなどの出荷停止と、作品の店頭からの回収を実施。インターネットでの配信も停止した。

 19日にはスポティファイ、アップルミュージックなどの大手サービスで電気グルーヴの曲の配信再開が確認され、ツイッターでは「お、お、音源が復活してる!!!!!パソコンで電気聴ける!!!!」「今日は復活祭だ!」「電気グルーヴ配信再開おめでとう!!!」「何から聴けばいいかわかんない位に興奮してます」とファンらが大興奮。好きな楽曲について語り合い、アルバムなどを再生する音楽サービスのURLを紹介していた。

 メンバーの石野卓球はツイッターに「We are back」と投稿。「待ってた。お帰りなさい。泣きながら聴いてます」などと“サブスク復帰”を歓迎された。

 一方、レコード会社などが、不祥事を起こした芸能人の作品の販売を差し止める風潮に疑問を投げかける投稿もある。「電気グルーヴの配信停止の解除は、ちょうど一年前の6月18日に瀧の判決が出たからなのかな」などのコメントも見られた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ