PS5発表で11年前のゲーム機を連想? ネット「PSPgoは時代の先を行き過ぎた」

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12日、年末商戦に投入する次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の本体デザインを公表した。ディスクドライブがなく、ゲームソフトをダウンロードして遊ぶ「デジタル・エディション」のお披露目に、ネットでは11年前のゲーム機を思い出したというコメントが多く投稿された。

 PS5の本体は白と黒の2色を組み合わせたデザイン。次世代規格、ウルトラHDブルーレイのディスクドライブを備えたスタンダードなモデルと、ディスクドライブのないデジタル・エディションの2モデルを展開する。価格と発売日は後日発表するという。本体デザインのお披露目に合わせて「バイオハザード」(カプコン)の新作など28の対応ソフトも明らかになった。

 待望の新機種に沸くツイッターでは「PS5がDL専用機も出すということで、PSPgoを愛用していた俺としてはとってもエモい」などと、2009年に発売された携帯ゲーム機「PSPgo(PlayStation Portable go)」を思い出したという声が続出。「PS5」に並んで「PSPgo」もトレンド入りを果たした。

 PSPgoは携帯ゲーム機「PSP」(04年)からユニバーサル・メディア・ディスク(UMD)ドライブを省いた機種で、ゲームソフトをダウンロードして遊ぶのが特徴。当時はこうしたスタイルが今ほど浸透していなかったためか、PSPや後継機「PS VITA」(11年)と比べると知名度は高くない。だが、PS5デジタル・エディションの発表を受けて「PSPgoは時代の先を行き過ぎた…」「今の時代ダウンロード専用バージョンは合ってるかもしれないね PSPgoは早すぎた」と再評価する声があがっていた。

 一方、「録画できるPS2であるPSXのこともたまには思い出してあげてください」「PSPgoよりまずはPS ONEから振り返ろうぜ!」などとプレイステーションシリーズの姉妹機を挙げる投稿や、マイクロソフトのXboxシリーズにもダウンロード専用機があるといった指摘も見られた。

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