藤井聡太七段が王座戦敗退 プロ同期の大橋六段に

 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)は10日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた第68期王座戦2次予選決勝で、後手の大橋貴洸(たかひろ)六段(27)に110手で敗れ、挑戦者決定トーナメント進出を逃した。

 大橋六段は平成28年10月、藤井七段と同じ日にプロ入り。2人は公式戦の対戦成績が2勝2敗同士だった。この日の対局で、藤井七段は大橋六段に3敗目を喫した。藤井七段の連勝は10でストップした。

 大橋六段は所司(しょし)和晴七段門下。第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)で藤井七段が挑戦している渡辺明棋聖(36)=棋王・王将=の弟弟子にあたる。

 藤井七段は終局後、「誤算があってだめにした気がする。内容を反省して次につなげたい」と話した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ