美容家・佐伯チズさん死去 「コットンパック今もずっとやってる」「憧れの人」「勇気をもらった」ネットで悲しみ広がる

 美容家の佐伯チズさんが5日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため、死去した。76歳だった。9日、所属事務所が佐伯さんのホームページなどで発表すると、ツイッターのトレンドに佐伯さんの名前が入るなど、ネットで悲しみが広がった。

 佐伯さんは今年3月、筋萎縮性側索硬化症を公表。当時「病と向き合いながらとなりますが、国際美容家/美肌師としての活動を可能な限り継続させていただく所存です」としていた。ホームページなどによると、葬儀は遺族の意向で親族のみで執り行い、「お別れの会」などの実施は「今般の新型コロナウイルスに関連する状況を見極めながら、ご遺族や所属事務所関係者で検討し、決定しましたら別途ご報告させていただきます」と説明した。

 数々の著書を出版し、「美肌のカリスマ」として多くの女性たちの支持を集めた佐伯さん。コットンを使ったローションパックの美容法が有名で、各地で行ってきた講演会も人気を呼んだ。

 ツイッターでは、佐伯さんの訃報を受け「佐伯チズさんの本見て基礎化粧覚えたの懐かしい…ご冥福をお祈りいたします」「憧れの人でした…何冊もチズさんの本持っています。どうか安らかに…」「大好きでした。たくさん学ばせていただきました。ありがとうございました」などと悲しみの声が相次いだ。また「佐伯チズさんお亡くなりになられたとは。色白美肌で凄く綺麗な方で、佐伯チズさんの影響でコットンパックを毎日しています」「え!?佐伯チズさん亡くなられたの…コットンパック今もずっとやってますよ」など、佐伯さんの美容法を実践しているという投稿も目立った。

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