4道県は小康状態 緊急事態宣言全面解除から1週間

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の全面解除から1週間が経過し、最後まで宣言が継続された5都道県のうち、東京を除く4道県では新規感染者の大幅な増加は確認されず、小康状態が続いている。ただ、東京では2日に34人の感染が確認されるなど増加傾向もみられ、埼玉、神奈川、千葉の3県は通勤などの往来による影響を懸念、状況を注視している。

 1日までの1週間の平均感染者数は、東京が12・9人で、宣言が解除された5月25日までの1週間と比べ6・0人増加した。神奈川5・3人(前週比2・9人減)、埼玉0・6人(同0・6人減)、北海道5・4人(同0・6人減)だった。千葉は前週から0・1人増加し0・7人だった。

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