5都道県の人出18~73%減 繁華街は戻り顕著

 NTTドコモは30日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の全面解除後、初の週末となった30日の人出データを発表した。25日に宣言解除された首都圏4都県と北海道では、感染拡大前に比べ18・8~73・6%の減少となり、全ての地点で前週土曜日の23日より人出が増加。特に繁華街の戻りが顕著だった。

 感染者の急増で不要不急の外出自粛を市民に求めている北九州市の小倉駅は50・8%減で、前週より減少率が約10ポイント高まり、人出が減った。4都県と北海道の減少率は、東京都の羽田空港第2ターミナルが73・6%、北海道の新千歳空港が71・3%と高かった。

 一方、東京・銀座は30・7%、横浜市のみなとみらいは46・4%となり、前週より30ポイント程度も減少率が縮まり、人出が増えた。札幌駅は58・2%だった。減少率が最も低かったのは千葉駅の18・8%だった。

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