都内の病院でクラスター発生か 宣言解除後で初の可能性

 東京都小金井市の武蔵野中央病院で医療従事者の職員3人が新型コロナウイルスに感染していたことが28日、分かった。都によると、18人が発熱などの症状を訴えており、感染の有無を調べるPCR検査を実施している。

 21日に職員1人の感染が判明し、その後、接触のあった職員2人の感染が確認された。25日の緊急事態宣言解除後、都内で初めてのクラスター(感染者集団)確認となる可能性があり、都は厚生労働省クラスター対策班に調査を要請した。

 小池百合子知事は報道陣に対して「東京でもクラスターが疑われている病院がある。ただ、閉鎖された空間なので、抑え込めればと思っている。よく中身を見ていきたい」と述べた。

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