東京、ジム緩和は第2段階 ライブハウスは検討継続

 東京都は26日、新型コロナウイルス特別措置法の緊急事態宣言解除を受けた休業要請緩和のロードマップ(行程表)の改定版を公表した。スポーツジムを第2段階、接客を伴わないバーやカラオケ店を第3段階に位置付けた一方、ライブハウスやキャバレー、ナイトクラブについては結論を持ち越し、検討を続ける。

 都は3段階のロードマップを策定し、26日から博物館や美術館、図書館などを対象とした第1段階「ステップ1」の緩和を実施。当初はジムやカラオケ店などの業種についてはクラスター(感染者集団)の発生歴やリスクを考慮し、全面解除後に営業を再開する施設としていたが、政府が25日に方針を示したのに伴い、区分を変更した。

 イベント開催の規模も国の基準を参考に設定。ステップ1と2では屋内は100人以下、屋外は200人以下などとし、ステップ3では時期に合わせて徐々に規模を拡大していくとした。人と人の距離を十分に確保することも求める。

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