北九州市長「感染第2波の入り口に立っています」と注意喚起 ネット衝撃「大丈夫なのか?」「油断大敵」

 北九州市の北橋健治市長が26日、自身のツイッターを更新。25日までの3日間で同市内で新型コロナウイルスの感染者が12人確認されたことを受け、「感染第2波の入り口に立っています」と注意を呼びかけた。同市では、4月30日から22日までの23日間、新型コロナウイルスの感染者が出ていなかった。25日に全国で緊急事態宣言が解除され、明るい兆しが見え始めてきたなかでの北橋市長の投稿に、ネットでは衝撃が広がっている。

 北橋市長はツイッターで「これまで23日間新規患者ゼロでしたが、3日連続で陽性患者計12人の判明」と報告し、「なんとしてもこの第2波を防ぐため、現在感染者の行動歴、濃厚接触者、関係施設を調査し、濃厚接触者全員のPCR検査で感染封じ込めを徹底的に行っていきます」と対策を示した。また、「公共施設の一部休館、イベントの中止、延期を午後の対策本部で協議します」と伝え、市民にも危機意識を持つように求めている。

 同市の感染者増加はネットでも注目され、ツイッターには「北九州市大丈夫なのか?」「北九州でコロナ第2波ってまじ?」「コロナほんと難しいなって思う…23日間ゼロの後にこれなんだね」などと驚く書き込みが殺到。「第2波をどう対処するんだろうかこの日本は」「6月の半ばから大学普通に始まるけど、本当に行っていいのか?って思いました」といった戸惑う声も多く、衝撃を与えたようだ。

 一方で、同様のことは「どこでも起こり得ること」という意見や「他地域も気になるんやけどな」といった投稿も。「油断大敵ということなんですね」「もう第2波は近くまで来てると思って油断せずに行動したい」と気を引き締めるネットユーザーも多く見られた。

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