都内交差点で大井競馬場から逃走した馬と車が衝突 ネット「脚心配」「誘導馬は気性がいいはずなのに」「スーパーオトメ思い出した」

 25日午前11時すぎ、東京都品川区東大井1丁目の交差点で、馬1頭と車が衝突する事故が起きた。警視庁大井署によると、現場から約1・3キロ離れた大井競馬場(同区勝島)から脱走した馬がワゴン車と衝突。逃げ出したのは競走馬を先導する誘導馬で、事故後に確保された。

 ネットでもこのニュースは、大きな話題となり、同日、ツイッターで「車と衝突」というワードがトレンド入り。SNSにさまざまなコメントが集まった。

 同競馬場公式サイトの発表によると、同日午前11時ごろ、この誘導馬による放馬事故が発生。11時10分ごろ、門を警備するガードマンが負傷し、11時17分ごろに同区内の八潮橋交差点で誘導馬がワンボックスカーと衝突した。運転手が負傷したが、通行人にケガはなかった。

 SNSには、競走馬についての書き込みが多く、「馬と車が衝突というニュースを見て馬さんの安否を心配してしまった」「車と衝突した馬は大丈夫なのかしら…」「馬と車が衝突!?まじか、脚心配」「なんと、誘導馬とは。誘導馬は気性がいい馬しかいないはずなのになぜ?」などの声が並んだ。

 また、同競馬場での同様なできごとといえば、1996年にスーパーオトメが逃走しており、ネットでは、当時を思い出す競馬ファンの書き込みも目立った。ツイッターには「大井から脱走と聞いてスーパーオトメを思い出した」「スーパーオトメが高速走ってたことを思い出しました」「首都高羽田線を走ったスーパーオトメ号以来?」といったコメントが相次いだ。

 同競馬場は公式サイトで「被害にあわれた方に深くお詫び申し上げるとともに、近隣住民の方に不安を与えましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。そのうえで「今後、本件の原因の究明と再発防止に努めてまいります」とコメントしている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ