再起へ、大熊町で田植え 試験的な栽培

 福島県大熊町に今年も田植えの季節がやってきた。東京電力福島第1原発の南西約7キロにある水田に田植え機のリズミカルな音が響き、鮮やかな緑の苗が並んでいく。営農再開に向け、町が平成26年から続ける試験的な栽培だ。

 ここで採れたコメからは一度も基準値を超える放射性セシウムは検出されていない。原発事故前と異なり、周囲の水田は雑草に覆われている。

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