志村さんの故郷・東村山市へ感謝のメッセージ2万超「元気もらった」

 新型コロナウイルス感染による肺炎で70歳で亡くなったコメディアン、志村けんさんの出身地、東村山市は18日、市の公式サイトで募集した志村さんへのメッセージが、2万2336通(速報値)に上ったことを明らかにした。

 市は志村さんの死去翌日の3月30日、西武線東村山駅前に献花台を設置した。しかし、献花に訪れる人が想定より多く、感染拡大防止のため4月5日に台を撤去。翌6日から公式サイトに専用コーナーを設け、市民やファンから志村さんへの「お気持ち」(メッセージ)を、四十九日となった16日まで募集していた。

 寄せられたメッセージには、「笑顔にさせてくれてありがとう」「改めて志村さんの存在の大きさを感じている」「子供のころから、家族でドリフのコントを見ていた」「元気をもらい、励まされた」などの内容がつづられていたという。

 市の担当者は「志村さんへの気持ちを届けてくださったことに、大変感謝申し上げたい」と話した。メッセージは印刷し、遺族に直接手渡す予定。

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