前澤友作氏「悪いことやめましょう」 10万円配布のひとり親支援で偽装応募、フォロワーは怒り

 インターネット衣料品通販大手「ZOZO」の創業者で前社長の前澤友作氏が創設した「前澤ひとり親応援基金」。第一弾として、1万人のシングルマザー&ファザーに10万円を配布することで注目されているが、18日、前澤氏がツイッターで、当選者のなかにひとり親と偽って応募した人がいたことを明かした。

 同日から当選者への入金が始まったことを伝えた前澤氏は「ひとり親証明書類の確認に少々お時間いただいてますが順調に進んでます」と報告。続けて、「当選者の中に、大変残念なことにひとり親を偽装し、証明書類を偽造してまで10万円を受け取ろうとする人がいます」と泣き顔の絵文字をつけながら明かし、「善意の企画なので悪いことやめましょう」と訴えた。さらに「偽造書類を送ってしまった人は事務局宛に自己申告してください」と求め、「今なら怒りませんし、法的措置も取りませんので」と呼びかけた。

 10日にスタートしたこの企画は、アンケートに回答することで応募でき、応募対象は20歳以下の子を持つひとり親(母子・父子)。当選者への送金の際は、ひとり親であることの証明書類を事前に確認するとしていた。44万7159人の応募があり、16日には当選者1万人を抽選で決め、当選メールを送信したと知らせていた。

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