三陸鉄道新田老駅が開業 人口回復、利便性向上狙い

 岩手県沿岸部を走る三陸鉄道リアス線で18日、新田老駅(同県宮古市)が開業、記念式典が開かれた。東日本大震災の津波で周辺は被災したが、災害公営住宅や高台への団地整備に伴い人口が回復しつつあり、住民の利便性向上を図る。

 駅は摂待-田老間で、田老駅から500メートル北側に設置。市田老総合事務所に併設された。

 三鉄は震災で被災。昨年3月、JR山田線の宮古-釜石を引き継ぎ、リアス線として開通した。

 昨年10月の台風19号でも再び被害を受け、今年3月に全線復旧した。

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