中国地方5県が宣言 気の緩みを警戒、自粛継続求める 

 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除された中国地方の5県は15日、県民に移動の自粛を継続するよう求める宣言を出した。

 宣言では「緊急事態宣言解除後の気の緩みが、感染の再拡大につながる」と指摘。帰省や旅行など県境を越えた不要不急の移動をやめ、特に緊急事態宣言が継続された地域への移動を慎むよう求めている。

 岡山県は大型連休明けの7日に一部を緩和した自粛要請を維持すると発表した。特定警戒都道府県が継続されている隣接の兵庫県などの状況をみながら今後段階的に制限を緩和する方針。

 岡山県は、約50人以下の「少人数」で行うイベントは適切な感染防止策を前提に開催可とする一方、県境を越えた移動は仕事でも極力控えることを要請。他県でクラスター(感染者集団)の発生したバーやカラオケ、ナイトクラブなどへの出入りは避けるよう求めている。

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