ロイホなど70店閉店にショック広がる 「美しく美味しいパフェが…」「料理テイクアウトしよう」応援の声も

 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」などを運営するロイヤルホールディングスは14日、不採算の約70店舗を2021年12月までに閉店すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛などで業績が悪化した。

 同社は20年6月中間期の業績予想を下方修正。最終損益が155億円の赤字に転落するという。緊急事態宣言を受けて、ロイヤルホストや天丼チェーン「天丼てんや」の店舗で営業時間短縮し、テイクアウトのみで営業するなどしたことが影響した。また、航空便の減便や運休によって、機内食を提供するビジネスも落ち込んだ。

 同社が国内で運営する外食事業の直営店は、ロイヤルホストが217店、てんやが147店、ステーキの「カウボーイ家族」やアメリカ風ピザの「シェーキーズ」などの専門店が92店。これらに企業から委託を受けて運営している食堂などを合わせると約700店となる(3月末時点)。

 全体の1割にあたる店舗を閉店するという経営判断はネットユーザーにもショックを与え「今ならテイクアウトしてるし、なんならフローズンミールもでてるよ……めちゃくちゃショックだから、お給料入ったら、私もテイクアウトしてくる……」「『ロイヤルデリ』なる冷凍食品通販もありました。ロイホ価格と思いきや、600円前後で展開中。カレーのほか、ドリアやビーフシチューなども」などと、ロイヤルホストを応援したいという声がツイッターに集まった。

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