すき家、カーネーションを販売 廃棄の危機救う試みをネット称賛

 大手牛丼チェーンのすき家は、8~10日の期間限定で「カーネーション応援販売プロジェクト」を行う。10日の母の日に合わせた企画で、新型コロナウイルスの影響で消費が落ち込んでいるカーネーションを販売し、農家を支援する。7日、同社の公式サイトで同企画が発表されると、SNSを中心に称賛の声が寄せられた。

 同社の公式サイトによると、カーネーションの販売は「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、行き場を失い廃棄の危機にあるカーネーションを救う」ために実施。全国の約700店舗で行い、1店舗につき100本の限定販売となる。カーネーションの色は赤とピンクの2色で、価格は1本100円(税込)。

 牛丼チェーンの同社がカーネーションを販売することはネットでも話題になり、ツイッターには「すき家でカーネーション売ってるんだって!!素敵だー」「行き場の無くなった花がまさか牛丼屋で売られるとは」「これはステキな試み」などと、同社の企画を支持する書き込みが相次いだ。

 「牛丼屋×花。意外な組み合わせでした」というように驚きの声も多いが、「異業種で協力しあったり、いろいろと努力されているところは応援したい」「廃棄せざる得ないカーネーションを店頭で売るアイデア。これは他の商品でも展開できる」など、異業種間の協力を評価するコメントが目立ち、賛辞が贈られている。

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