台湾寄贈のマスク200万枚が成田に到着、ネットにあふれる感謝の声「この恩義を忘れてはならぬ」「行きますよ。終息したら」

 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、台湾政府が国際貢献として送ったマスク200万枚が21日、貨物機で千葉県の成田空港に到着した。マスク不足が続く現状において、寄贈を受けた日本側は今後、配布先を検討する。ネットには、台湾から届いたマスクに感謝するネットユーザーの投稿があふれている。

 マスク200万枚は、台湾との友好関係を重視する超党派の「日華議員懇談会」の求めに台湾政府が応じて寄贈した。同懇談会は「速やかに困っている現場に届けられることが何よりのお礼になる。公平性にも鑑み、配布先を検討する」としている。

 SNSには「感謝しかない」「台湾さん、ありがとうございます」「ありがたいですね。感謝。必要な方に届きますように」「医療従事者の皆さまのお役に立ちますように。ありがとう台湾の皆さま」などの投稿が相次いでいる。2011年のときを思い出しながら、「ほんとに助かるね。東日本大震災のときもだけど台湾にはいつも助けてもらっているよね」「思い起こせば、先の東日本大震災時も巨額の支援をいただいたな。日本はこの恩義を忘れてはならぬ」と書き込むネットユーザーもいた。

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