宇都宮市で医師が新型コロナウイルス感染

 宇都宮市は15日、市内の病院に勤務する30代の男性医師の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。栃木県内の感染者は計38人になった。

 男性医師は3月30~31日に発熱があったが、その後平熱に。以降症状はないが、新潟市居住の母親の陽性が判明したため、男性医師もPCR検査を実施し、陽性が確認された。3月27、28日に出席した新潟市での葬儀が感染源とみられている。

 男性は今月7日に宇都宮中央病院で外来を担当したほか、8、9日は済生会宇都宮病院で入院患者と外来を担当。県外の医療機関2カ所で勤務した後、13日は済生会宇都宮病院、14日は宇都宮中央病院に勤務していた。

 済生会宇都宮病院では、男性医師の陽性判明を受け、15日、全科の初診外来などを休診とした。

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