コロナ終息なるか…? 水木プロの「アマビエ」投稿にネットも期待 「効果桁違いなきがする」「このTシャツ欲しい」

 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、疫病から人間を守ってくれる妖怪として「アマビエ」が話題になり、SNSには、多くのネットユーザーによって創作されたアマビエの画像があふれている。そんななか、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる「水木プロダクション」が17日、アマビエの画像を投稿した。“本家”による画像は2種類公開され、それぞれのツイートには同ウイルス感染の鎮静化を願うフォロワーたちのコメントがあふれている。

 京都大学附属図書館の資料によると、アマビエとは、弘化3年(1846年)、肥後国(現在の熊本県)の海に姿を見せたといわれている妖怪で、人魚のような見た目に、顔にあたる部分からクチバシが伸びている。人語を操り、「疫病が流行したら私の絵を人々に見せなさい」と言い残したと伝えられている。

 同プロが投稿したのは、「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者、水木しげる氏の原画の画像と、それをコピーして色彩を加えたものを撮影した画像。「江戸時代、熊本の海に現れ『疫病が流行ったら私の写し絵を早々に人々に見せよ』と言って海中に姿を消した妖怪、というより神に近い…もの」という説明を添え、「現代の疫病が消えますように」と願いを込めている。

 同プロのツイートを受け、リプ欄には「早く悪い疫病が収まりますように…」「水木しげる御大のアマビエ様だと効果が桁違いなきがする」などのコメントが相次いでいるが、なかには、その精巧さに「神々しいです」「水木先生のアマビエさんはキラキラしてるのですね」「アマビエもすげぇが、背景の点画もすげぇ」と驚く声も多かった。

 SNS上にアマビエの画像があふれるなか、「一番ガチのが来た」「真打ち登場!」と喜ぶネットユーザーもちらほら。また、「この柄のTシャツ欲しいです。作ってください。病気除けに毎日着たいです」とつぶやく水木ファンもいた。

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