JR九州が特急減便 新型コロナウイルス影響

 JR九州が新型コロナウイルスの感染拡大で乗客が激減していることを受け、在来線の一部特急を減便する方針を固めたことが13日、分かった。14日のダイヤ改正後、日豊線や長崎線が対象になる見通しだ。九州新幹線も減便を検討しているとみられる。

 JR九州によると、今月1~7日の定期券を除く在来線の収入(速報値)は前年同期比52・3%減に落ち込んだ。中でも特急などの中長距離では同56・5%減と下落幅が大きく、九州新幹線の博多-熊本間も同45・6%減となっている。

 九州では、長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」が屋内施設を3月22日まで休園するなどレジャー施設の休園やイベントの中止が相次いでいる。

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