栃木県茂木町の臨時休校取りやめに「適切だと思う」「正しい判断」の声

 栃木県茂木町は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、町内5小中学校で10日から実施予定だった臨時休校を取りやめ、通常どおり授業を実施することを決めた。ツイッターでは「栃木県茂木町」がトレンド入りし、さまざまな意見が出ている。

 3日、同町は公式ホームページで休校を取りやめることを発表。保育園・幼稚園が通常通り運営されていることや、家庭によっては子供だけで過ごさなければならないことなどを理由にあげ、「児童生徒の精神衛生上、また、健康・安全を確保するうえでも学校で過ごすことが最適であると判断し、臨時休業を取り止め、小中学校とも通常どおり授業を実施することとしました」と説明した。

 また、予防のために登校せずに家庭で過ごす場合も欠席扱いにはせず、同町や近隣市町で感染者が出た場合は、臨時休校の措置をとるとしている。卒業式も9日に行う。

 政府の要請を受け、全国で多くの小中高校が臨時休校となっているなか、同町の決定は大きな話題に。臨時休校により学童保育に児童が集まれば、感染リスクがあるのではないかと懸念されていたこともあり、「たしかに学童保育に集中することを考えると、このほうがまだいいのかも…」「感染が拡大していないところは、休校にしない方がいいと思う」と同町の判断に賛同する声が寄せられている。

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