ローソン、学童保育施設におにぎり3万個無償提供 ネットは絶賛「企業こそ苦しいはず」「うるっときてしまった…」

 コンビニ大手「ローソン」の取り組みがネットで絶賛されている。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、日本政府が学校の休校を呼び掛けたことを受け、同社は2日、学童保育施設から希望を募り、3月中に計3万個のおにぎりを無償で提供すると発表した。申し込み方法については、3日から同社のホームページで発表され、おにぎりは、同社社員または配送会社が施設まで届けるという。

 取り組みは、10、17、24日の各火曜日に実施。1施設につき最大で200個(子供1人につき2個)を無償で届ける。各週1万個を上限に、3週分で3万個を提供予定。原則、先着順での対応となる。

 この取り組みはネットでも大きな話題となり、SNSには「ローソン、いいことします」「ローソンさん素敵すぎますね」など、同社を絶賛する書き込みが相次いだ。同社の迅速な対応を評価するものも多く、ツイッターには「国がやらなきゃいけないことをコンビニが!コンビニはローソン使うよ」「利益より子供たちのこと最優先で素晴らしい。企業こそ苦しいはずなのに」「こういった企業努力、素晴らしいと思います!これからはローソンでおにぎり買おうっと!って思うね」といった声が集まった。感動のあまり、「学童におにぎり無償提供とは。うるっときてしまった…」とつぶやくネットユーザーもいた。

 同社の社名と「ミルク缶」のマークは、1930年代に米・オハイオ州のJ.Jローソン氏が営んだ「ローソンのミルク屋さん」が起源。同社では、利用者の栄養補給とミルクの消費支援目的に、9~20日まで、全国のローソン、ナチュラルローソン各店舗のレジ横で販売される飲料「マチカフェ」のうち、「ホットミルク」(標準価格130円)を半額の65円で、「カフェラテM」(同150円)を120円でそれぞれ提供する。この取り組みもネットでは好評で、SNSには「社会貢献する企業は応援したくなるね」「ありがとうローソン!通います!」などの声が集まっている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ