1995年度生まれは人生ハードモード?節目で何かが起こると話題

 新型コロナウイルスの影響で多くの大学は、卒業式の中止や延期を発表。ストレートならば、この春、6年制大学を卒業したり大学院修士課程を修了したりするのが1995年度に生まれた世代。どうやらこの年に生まれた彼らは、ネット上で“人生ハードモード”と呼ばれているようだ。

 彼らが生まれたのは、阪神淡路大震災(95年1月17日)と地下鉄サリン事件(同年3月20日)が起こった直後。この年から始まった日本漢字能力検定協会が発表する、その年の世相を表す「今年の漢字」は、驚異的な出来事に震えたことから「震」が選ばれた。

 小学校入学にあたる2002年には、完全学校週5日制となり、ゆとり教育がスタート。そして、義務教育終了となる中学卒業時の11年には、東日本大震災により東北地方を中心に卒業式の中止を余儀なくされた人もいる。

 そして今、6年制大学を卒業したり大学院修士課程を修了したりする95年度生まれは少数だが、新型コロナウイルスの影響で卒業式が中止や延期となり、節目で何かが起こると話題となっている。

 ツイッターでは95年度生まれの人生の節目を振り返る投稿が話題となり、「1995年生まれボク、人生ハードモード過ぎる」「95年生まれ、マジで人生の節目ごとに災害に見舞われとるな」「95年生まれのジンクスまた更新されたな」「まさか6年制の学校でも節目不幸があるなんて…我ら95年生まれは本当神に見放されてるのか??」と共感を呼んだ。

 一方で「1995年生まれがハードモードって話だけど2002年生まれも大概な気がするぜ」と、大学入試センター試験に代わる大学入学共通テストを初めて受けることになる2002年度生まれを引き合いに出すユーザーもいた。

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