立命館大で再び出題ミス 「全員正解」で合否影響なし

 立命館大(京都市中京区)は14日、8日に実施した一般入試の「センター試験併用方式(数学重視型、情報理工学部型)」の必須科目「数学」で出題ミスがあったと発表した。該当科目を受験した受験生991人全員を正解とし、19日の合格発表前に判明したため、合否に影響はないとしている。

 同大によると、出題ミスは、ある方程式によって描かれる図形の面積を求める問題。設問内で矛盾が生じたため、科目の受験生全員に加点したうえで合否を判定したという。入試後に問題の点検を委託している外部業者からの指摘で判明した。

 立命館大では、2日に実施した一般入試の選択科目の「数学」と全学統一方式(理系)の「数学」、4日に実施した選択科目の「地理」の計3試験でも出題ミスがあり、「点検体制のあり方を見直して再発防止策を検討し、具体化していく」とコメントしている。

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