クルーズ船で新たに39人感染、検疫官も 新型肺炎

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルスの集団感染で、厚生労働省は12日、新たにウイルス検査の結果が出た53人のうち、39人の乗船者が感染していたと発表した。船内の乗客乗員の感染者は計174人。

 加藤勝信厚労相は同日午前、174人のうち60~70代の男性4人が集中治療室で治療を受けたり、人工呼吸器を装着したりしていて重症であることを明らかにした。3人が日本人だという。

 また、これとは別に、船内で検疫作業を担当していた検疫官1人の感染も判明した。すでに医療機関に入院している。濃厚接触者については、外出自粛を指示しているという。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ