ゴーン被告逃亡めぐりSNSでは銭形警部が話題

 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告に関する報道をめぐり、ツイッターなどで往年の人気アニメ「ルパン三世」(モンキー・パンチ)の主要登場人物である「銭形警部」にまつわる書き込みや画像が飛び交っている。

 レバノン当局が、日本の要請を受けた国際刑事警察機構(ICPO)から、ゴーン被告の身柄拘束を求める「国際逮捕手配書」を受け取ったと、国内外のメディアが報じたためだ。

 作品中でルパン逮捕に執念を燃やす銭形警部は、埼玉県警に在籍したことがあり、警視庁からICPOにルパン専任捜査官として出向している設定になっている。映画「ルパン三世 カリオストロの城」では埼玉県警のパトカーが登場している。ゴーン被告に関する一連の報道に触れたSNSユーザーが、これらを思い出して反応した格好だ。

 「モンキー・パンチと銭形警部がいなかったら、ICPOはここまで知られていなかったかもしれない」

 「どんなに真面目なニュースを見ていても、そこでICPO(インターポール)って見かけると、まず銭形のとっつぁんの顔が浮かぶ…ってのは、私だけじゃなかろう」

 「ゴーン逃亡事件で、ICPO(国際刑事警察機構)が動いたってニュース見たんだけど、ICPOってどこかで聞いたことあるなーと思ったらこいつだった 逮捕頼むで、とっつぁん」

 「ICPOという単語に反応し、レバノンに埼玉県警のパトカーが突入するのを幻視したおじさんは多いと聞く」

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