チバニアン施設、12月開館 現地施設も見学再開へ

 千葉県市原市の養老川流域にある国の天然記念物「地磁気逆転地層」の仮設ガイダンス施設が12月15日にオープンする。同地層は、地質年代の命名を目指す「チバニアン」(千葉時代)の根拠になるもの。施設の愛称は「チバニアンビジターセンター」。

 市によると、大雨の影響で被害を受けた周辺は立ち入り禁止だが、オープンまでには見学が再開できるという。

 センターは地層近くの仮設駐車場に設置。ユニットハウス(49平方メートル)内に縦2・2メートル、横1メートルの地層のはぎ取り標本や写真、図面などの解説パネルなどが展示される。入場無料。午前9時~午後4時。毎週木曜日と年末年始(12月29日~1月3日)は休館。

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