タピオカ人気は続く? 著名経営者のトップ就任にネット「ブーム終了のお知らせ」と冗談も

 台湾発の「ゴンチャ(貢茶)」ブランドのティーカフェでタピオカドリンクなどを販売するゴンチャジャパンは26日、12月1日付けで原田泳幸氏が社長に就任すると公式サイトなど発表した。

 2006年創業のゴンチャは、15年に日本上陸。東京を中心51店舗展開しており、空前のタピオカブームを受けて年内に3店舗増やす予定だという。原田氏はアップルコンピュータ(現アップル)の日本法人、日本マクドナルドホールディングス(HD)、ベネッセHDで社長を歴任した“プロ経営者”。ゴンチャは原田氏の手腕で競争力を高めたい考えだ。

 だが、ツイッターなどでは、90年代のタピオカブームが一過性のものだったことから今回も定着せずにブームで終わるのではという意見が少なくない。

 また、原田氏は16年、個人情報漏洩問題が影響しての業績悪化を受けてベネッセHD社長を引責辞任している。プロ経営者の“神通力”に陰りが見えているとする意見もあり、社長就任に「タピオカの終わりを感じる」「タピオカついに天井きた」「タピオカブーム終了のお知らせ」などと冗談交じりでつぶやく人もいた。原田氏の華麗なキャリアを振り返り「アップル→マック→ベネッセ→タピオカ屋」と、意外な転身に驚いたという書き込みもあった。原田氏はプロ経営者の経験を生かし、ゴンチャをさらなる成功に導けるか。

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