「喜ばしい」「心が温まった」パレードに大阪からも祝意

 天皇陛下のご即位に伴うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」が行われた10日、大阪の繁華街・ミナミも祝賀ムードに包まれた。

 道頓堀川に架かる戎橋周辺では、商業ビルの街頭ビジョンにパレードの様子が写し出され、多くの人が足を止めて見入ったり、スマートフォンで撮影したりしていた。

 兵庫県尼崎市の今井辰生(たつお)さん(55)とまさ美さん(59)夫婦は「天気に恵まれてよかった。天皇、皇后両陛下が晴れやかな表情をされていて国民としてとても喜ばしい。災害が続く中、久々に明るいニュース」と笑顔で話した。

 ビジョンに写し出された両陛下に向かって手を振る人の姿も。パレードが終了すると、拍手がわき起こった。

 大阪府吹田市の森朱里(あかり)」さん(20)は「平成生まれで、こうした行事を見るのは初めて。車内で両陛下が言葉を交わされている姿がほほえましかった」。母親の雅子さん(56)は「両陛下のご成婚パレードを思い出したが、今回のパレードも暖かみが感じられ、感動しました」と感慨深げだった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ