両陛下「大嘗宮の儀」前にリハーサル 皇居ご訪問

 天皇、皇后両陛下は6日午後、皇位継承に伴う一世一度の重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が14、15日に挙行されるのを前に、東御苑に建設された「大嘗宮」で習礼(しゅらい、リハーサル)に臨むため、皇居に入られた。皇居・半蔵門を車で通過する際、沿道に集まった人々に笑顔で手を振られた。

 大嘗宮の儀は天皇陛下が即位後初めて執り行われる「新嘗祭(にいなめさい)」。陛下が大嘗宮の「悠紀(ゆき)殿」と「主基(すき)殿」で、米などの新穀を神々に供えて自らも食し、国と国民の安寧や五穀豊穣(ほうじょう)を祈られる。皇后さまは「帳殿(ちょうでん)」で拝礼される。両陛下はこの日、実際に装束を身に着け、儀式の所作などを確認されるという。

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