大嘗祭へ、各地から米と粟を納品

 11月14~15日に行われる皇位継承に伴う重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」で、神々に供える全国の特産品「庭積(にわづみ)の机代物(つくえしろもの)」のうち、精米と精粟の納品行事が30日、宮内庁庁舎で行われた。

 精米は47都道府県から1・5キロずつ、精粟は25都府県から750グラムずつ納められる。この日は約半数の生産者らが米と粟を持参した。行事は東日本の悠紀(ゆき)地方から始まり、宮内庁幹部が卓上に並べられた米や粟を見て回った。西日本の主基(すき)地方の納品行事も同様に行われた。

 その他の特産品は後日、宮内庁に納められる。

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