「寒さ募る中、生活を心配」 両陛下、台風被災者にお見舞いの気持ち

 宮内庁は24日、台風19号の被害で避難などが続いていることに対する天皇、皇后両陛下のお見舞いの気持ちを発表した。

 宮内庁によると、両陛下は現時点でも避難を余儀なくされている人や、生活再建が容易でない人が数多くいることに心を痛め、「寒さも一層募る中での被災者の方々の生活を大変心配されている」という。両陛下は被災者の生活が一日も早く元通りに戻ることを心から願われている。

 両陛下は22日、「即位の礼」の中心儀式「即位礼正(せい)殿(でん)の儀」に臨まれた。一連の儀式をつつがなく終えたことに安(あん)堵(ど)する一方、災害の状況について常に気にかけられているという。

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