「クラシック・ミニ」レース、紀の川の大谷さん優勝 

 ハイスピード・サーキット「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)を舞台に8月に開催された「クラシック・ミニ」のレースで、和歌山県紀の川市深田の「大谷自動車」代表、大谷泰博さん(42)がオープンクラスで全国優勝を果たした。今年はクラシック・ミニの誕生60周年にあたり、大谷さんは「記念すべき年に優勝できてうれしい」と喜んでいる。

 レースは8月24、25日、英国車最大級の祭典「クラシック・ミニフェスティバル」の一環として開催され、英国車パーツ輸入業販専門卸会社「三和トレーディング」(東京)が主催した。

 大谷さんは、「クラシック・ミニ」専門店「take the air」(紀の川市馬宿)代表で数々のレースで優勝歴がある中澤清人さん(49)に、約15年乗っている愛車をチューニングしてもらい、出場した。中澤さんは「ゴーカートを運転しているような感じで、ちっちゃくてかわいらしい」と魅力を語る。

 決勝では、19台が約4・5キロのコースを6周して競った。レースは中澤さんが1位だったが、わずかにフライングしたために40秒加算され、大谷さんがベストタイム2分12秒974を記録し、優勝した。

 大谷さんは「レースが終わってみたら優勝していたという感じ。“たなぼた”的な感じでした」と謙遜していた。

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