仲邑菫初段、若鯉戦で羽根彩夏初段と対局

 囲碁の史上最年少プロ、仲(なか)邑(むら)菫(すみれ)初段(10)は23日午前、大阪市中央区の関西棋院で、羽根彩夏初段(17)との若鯉戦予選1回戦の対局に臨んだ。

 仲邑初段は公式戦5戦目。16日の十段戦予選で勝って公式戦3連勝目を挙げており、通算成績は3勝1敗だ。羽根初段は愛知県出身で、父親は直樹碁聖(43)で、祖父の泰正九段(75)もプロ棋士だ。

 対局は午前10時に始まった。ニギリで仲邑初段は黒番となった。勝者は2回戦に進出し、午後に対局が行われる。

 若鯉戦は30歳以下、七段以下の棋士が参加。1手30秒以内に打ち、1分単位で10回の考慮時間が与えられている。

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