習志野市立鷺沼小が3位 美濃島3兄弟「来年こそ優勝」 小・中学校将棋団体戦決勝大会

 「文部科学大臣杯 第15回小・中学校将棋団体戦」(主催・産経新聞社、日本将棋連盟、特別協賛・ヒューリック)の決勝大会が9日、東京都千代田区の大手町サンケイプラザで行われ、千葉県代表の習志野市立鷺沼小が3位に輝いた。

 鷺沼小は美濃島檜(ひのき)君(5年)、紡(つむぐ)君(4年)、粋(すい)君(2年)の3兄弟チーム。檜君と紡君は一昨年の大会では北海道代表として準優勝を果たした。千葉県に転居した昨年からは3兄弟で出場しており、昨年の決勝大会でも3位に食い込んだ。

 檜君は「(3・4位決定戦では)危なかったけれど負けるもんかと思った。勝ててよかった。来年は3兄弟で出られる最後の大会なので優勝したい」と抱負を語った。紡君は「(準決勝では)終盤にミスをしてしまい、悔しい」とうなだれた。

 3兄弟の父親、我(あ)都(ど)さん(38)は「また来年頑張ってほしい」と子供たちを激励していた。

 ◇準決勝

 習志野市立鷺沼小(美濃島檜、美濃島紡、美濃島粋)●1-2○大津市立平野小(滋賀)

 ◇3・4位決定戦

 習志野市立鷺沼小○2-1●京都市立梅津小(京都)

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