マリオットの26ホテル、折り鶴を広島市長に寄贈

 平和の祈りを届けるためシェラトングランドホテル広島(広島市東区)をはじめとした日本国内のマリオット・インターナショナルグループの26ホテルの従業員らがつくった折り鶴約2万5千羽が、広島市の松井一実市長に寄贈された。

 折り鶴の寄贈は平成29年から始まり今年で3回目。同ホテルの呼びかけに賛同した東京、大阪、横浜、沖縄のグループ内に所属するホテル関係者が勤務の合間を縫って折ったという。

 同ホテルの山本博之総支配人によると、折り鶴を寄贈する取り組みは、世界130カ国、6900軒以上の宿泊施設に紹介されており「世界中のホテル関係者から賛同の声が上がっている」としている。また、奉納後の折り鶴は、日々の感謝を従業員同士が伝え合う「サンキューレター」として活用しているという。

 松井市長は「ホテル関係者たちの思いがこもっていて感激しています。メッセージを主張し続けることが大切で、息の長い活動をしてほしい」と感謝の言葉を述べた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ