G20厳戒態勢の大阪 ネット「阪神高速車1台もいねえ」「青森県警のパトカー走ってる」

 大阪市で28、29日に開催される20カ国・地域(G20)首脳会議。27日からは同市内などで大規模な交通規制がスタートした。市内を走る阪神高速環状線などが早朝から封鎖されたほか、阪神高速は30日までの4日間、10路線が早朝から深夜まで全面通行止めになる。普段はせわしなく車が行き交う阪神高速道路もこの日の交通量はゼロ。その異様な光景がネットでも話題になっている。

 ツイッターには「ほんまに阪神高速に車が走っていない!」「阪神高速から車が消えた」「電車に乗ったら、すきすきの阪神高速が見えた」「車が走って無い阪神高速超激レア映像やww」「阪神高速道路が見渡せる位置で仕事してますが、全く車走ってないですし、時折護送されながら走る車が来るので新鮮です」などのコメントが殺到。日常生活ではまずない景色を驚く投稿が集まっている。

 G20期間中の現地は厳戒態勢が敷かれ、府警と全国からの派遣部隊を合わせた3万人の警察官が警備にあたっている。大雨の現地は物々しい雰囲気だが、一方、要人だけでなく、全国の警察官も集うこのムードをG20ならではの“貴重な体験”ととらえるユーザーも多数いる。

 ツイッターを見ると、見慣れないシーンに戸惑いながらも、雨のなかで懸命に働く警察官を労うコメントがいっぱい。「用事ついでに阪神高速空港線。神奈川県警、栃木県警。空港近くの走井交差点は警察の警戒で渋滞発生。176では北海道警を見かける。『さすがG20』とちょっとばかり雰囲気を味わう」「阪神高速長田入り口封鎖は愛知県警さんです お疲れさんです」「ほんと町中警官だらけ。ふとみたら群馬県警の人。。はるばるお疲れ様です」「三重県警千葉県警岐阜県警 いろんなとこからご苦労さんです」「警備すごいわー。でも近所で長野県警の人がいてちょっとほっこりしてしまった」「家の周りは富山県警だった 雨の中お疲れ様です」「青森県警のパトカー走ってる」といった投稿がズラリと並んでいる。

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