「ダンシング玉入れ」トレンド入りにヅカファンざわめく…小学校運動会で話題

 5月は春の運動会シーズン。最近は、午前開催の小学校も増えてきているといった報道も見られる。その背景には、共働き世帯の増加、気候の変化により5月でも熱中症などのリスクがあること、2020年度からの英語が必修化(3年生から)などを加味した授業時間の確保、教員の負担減などといった様々な要因があるようだ。

 全体の時間を短縮することは、競技も「時短」ということとなる。その中で、「ダンシング玉入れ」という競技が話題となっており、23日にはツイッターのトレンド入りをした。

 「ダンシング玉入れ」とは、ダンスと玉入れを融合したもの。ネット上では、実際に競技が行われている動画が数多くみられる。音楽が流れている間はダンスをし、音楽が止まると一斉に玉入れ。再び音楽が流れると、玉入れをやめてダンスを踊る、を繰り返す。ガーナ民謡「チェッチェッコリ」や、荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」、DA PUMPの「U.S.A.」など流行のダンスナンバーが取り入れられている。

 ツイッターでは、このワードに「なんだ?」「聞いたことのない競技を知ったので検索してみた。なんだこれ(笑)」と興味を持った人が多数。「楽しそう俺もやりたい」「ダンシング玉入れなら私も出来るかもしれない」といった声があった。

 実際に競技を行う子どもたちを見た人たちからも「かわいい」という声が多く、「『投げたいのに踊らなくっちゃ』な感じに、生徒も会場も大爆笑」と、観客も楽しめるといった声が見られた。

 そして、トレンド入りした「ダンシング玉入れ」に別の反応をしたのが、宝塚歌劇団のファンたち。「トレンドのダンシング玉入れ、宝塚大運動会のやつかと思った」「宝塚歌劇団の運動会もダンシング玉入れや。かなり本気の(笑)」といったコメントが。2014年に開催された「宝塚歌劇100周年記念大運動会」で、この競技が行われたことを思い出したようだ。「『ダンシング玉入れ』って宝塚運動会の世界だけだと思ってたら、今フツーの小学校でもやってるんだ!」と驚くものや、「ダンシング玉入れが話題ですが、10年に一度の宝塚大運動会でも正式種目になっております。200%で玉入れして200%で踊りまくります。ちびっこもかわいいですがタカラジェンヌもかわいいですよ!!!」といった声が見られた。華麗で本格的なダンスを本気で行うタカラジェンヌの姿は、子どもたちのものとはまた違った視点で楽しめそうだ。

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