渋谷公会堂の新名称「LINE CUBE SHIBUYA」に ネットでは「何度名前が変わっても渋公だよ」

 建て替え中のコンサートホール「渋谷公会堂」の新名称が14日、「LINE CUBE SHIBUYA」に決まった。通信アプリのLINEと東京都渋谷区が発表した。LINEは昨年12月に命名権(ネーミングライツ)を取得していた。10月13日にオープンし、女性3人組、Perfumeがこけら落とし公演を行う。

 渋谷公会堂は1964年、東京五輪の重量挙げ競技の会場として使用され、その翌年にコンサートホールとして開業。TBS系「8時だョ!全員集合」の公開録画会場、日本テレビ系の「トップテンシリーズ」の公開生放送でも使用された。

 2006年10月から11年9月までは、ネーミングライツをサントリーが取得。「渋谷C.C.Lemonホール」と命名された。契約終了時、サントリーは契約更新を行わなかったため、11年10月から再び「渋谷公会堂」となっていた。

 その後、施設の老朽化のため、15年10月4日、沢田研二のコンサートを最後に閉館。解体、建て替え工事が行われている。

 今回の新名称発表を受け「渋谷公会堂」がトレンド入り。ネットでは「渋公は渋公って呼びたいな」「ごめん、CCレモンホールとかラインキューブとかもう憶えらんない 思い出もたくさんあるしさ、新しくなってもたぶん死ぬまで渋公」「渋谷公会堂は何度名前が変わっても渋公だよ」と、これまでなじんだ名称で呼びたい、といった声が多数。「建て替え中の渋谷公会堂、『LINE CUBE SHIBUYA』に名前変わるのね。TSUTAYA O-WESTみたいに一部でも残してほしかったけど、でもきっと新しい名前に慣れちゃうんだろうなぁ」と、名称の一部に名残が欲しかった、との声も。

 また、「渋公、レモホ、今度はなんと呼べばいいんですかね」「渋公、レモホ…今度は何かな…ライキュ???????」といった、今後はどういった略称が浸透するのか、といった声も見られた。

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