令和の万博と五輪探る対談とコンサート、26日に富田林で

 令和の時代に入って再び日本にやって来るのが、五輪と万博だ。五輪は56年ぶり、万博は55年ぶりに、東京と大阪に戻って来る。この間に日本は、そして大阪はどう変わったのかを考え、新たな時代の五輪と万博の姿を想像する対談とコンサートが26日、大阪府富田林市桜ケ丘町のすばるホールで行われる。

 「対談と音楽で綴(つづ)る日本の現在・過去・未来 昭和…遠くなりにけり」。第1部の対談では、河内長野市の島田智明市長と産経新聞の安本寿久特別記者編集委員が、「万博と五輪から考える昭和・平成・令和」をテーマに語り合う。

 島田市長は、前職が神戸大大学院の経営学研究科の准教授。海外企業での勤務経験も豊富で、世界的な観点と大阪の首長の立場から五輪と万博を語る。安本特別記者は昭和33年生まれで、昭和の五輪と万博を見聞した世代。その後の五輪や、大阪で行われた花の万博の取材経験などを通じて令和の2大イベントを考察する。

 第2部のコンサートでは大阪の歴史をテーマにした曲も多い男女デュオ、雪月花が「昭和歌謡ショー&雪月花の世界」と題して、昭和を代表するヒット曲「いつでも夢を」や「明日があるさ」、「レクイエム~大楠公に捧ぐ~」などを歌う。

 午後3時開演。前売り3千円、当日3500円。予約は雪月花(電話090・5676・8163)へ。

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