10連休は観光客43万人で大人気、鳥取・境港の水木ロード

 鳥取県境港市は7日、妖怪の彫刻177体が並ぶ「水木しげるロード」に10連休(4月27日~5月6日)で観光客約43万6000人が訪れた、と発表した。

 市観光振興課によると、期間中で観光客が最も多かったのは3日の約6万1000人で、次いで2日約5万8000人、4日約5万3000人。この3日間は、昨年1年間の1日当たりで最高だった8月14日の約5万1000人を上回り、大混雑となった。また、水木しげる記念館には期間中で約3万3000人が入館し、入り口に順番待ちの長蛇の列ができた。

 マイカーのナンバープレートを基に集計した観光客の都道府県別では、兵庫県を筆頭に大阪府、広島県、岡山県、鳥取県などの順で、近畿、中国地方が圧倒的に多かった。

 水木ロードはJR境港駅から延長約800メートルに妖怪彫刻を配置。昨年夏にリニューアルされ、夜間照明などを整備した。昨年は約274万人が訪れた。

 水木しげるロード振興会の権田淳一会長は「これだけの混雑は予想できなかった。家族連れが目立ちました」。市観光振興課は「リニューアル効果に加え、連休後半は好天気に恵まれた。次は夏休みに期待したい」と話した。

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