令和仕事始め、気持ち新た クールビズも本格スタート

 改元に伴う初の10連休が終わり、初めての平日となった7日、各地の会社などでは多くの人たちが「令和初」の出勤となった。新しい時代を迎え、たまった仕事を「全力でこなす」と意気込む人がいる一方、休み中の家族サービスで疲れ顔の人もいた。

 JR東京駅近くで働く会社員、徳永直人さん(24)は気がせいて普段より30分早めに出勤。「連休は仕事で半分ぐらいしか休めなかった。彼女と奄美大島へ旅行もしたが、仕事が頭に浮かんでしまった」。たまった仕事をこなすため、「全力で働く」と話した。

 夏の省エネルギー促進策として、ポロシャツなどの軽装で勤務する「クールビズ」もこの日から本格的にスタート。平成17年に始まり今年で15年目。政府はオフィスや店舗、家庭の冷房時の室温を28度に抑えるよう呼びかける。東京・霞が関の中央官庁では9月末までアロハシャツ、スニーカーなども認める。

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